「さつま」「かごしま」 鹿児島県が中国などで商標登録申請
鹿児島県は11日、鹿児島県に関する名称やマークについて、中国などの5カ国・地域に商標登録を出願したと発表した。特産品のブランド化や輸出拡大に向けて"ニセモノ"の横行を先んじて防ぐための環境整備で、県単位で出願するのは九州で初めて。
出願したのは、鹿児島県の県章やかごしま黒豚証明書、かごしま農林水産物認証県シンボルマーク、かごしまブランド、さつま地鶏の名称やマーク、ひらがなの「かごしま」「さつま」、薩摩の簡体字。中国には全種類を、シンガポールと香港、マカオ、台湾には、かごしま黒豚証明書だけを出願した。審査結果が出るまで半年から3年かかる。
2008年3月、中国の小売店の名称として漢字の「鹿児島」が商標登録申請されていることが判明。県は現在、中国当局に異議を申し立てており、これが今回の申請のきっかけとなった。
県かごしまPR課によると、青森県や岐阜県の外郭団体も同様の申請をしているという。
出願したのは、鹿児島県の県章やかごしま黒豚証明書、かごしま農林水産物認証県シンボルマーク、かごしまブランド、さつま地鶏の名称やマーク、ひらがなの「かごしま」「さつま」、薩摩の簡体字。中国には全種類を、シンガポールと香港、マカオ、台湾には、かごしま黒豚証明書だけを出願した。審査結果が出るまで半年から3年かかる。
2008年3月、中国の小売店の名称として漢字の「鹿児島」が商標登録申請されていることが判明。県は現在、中国当局に異議を申し立てており、これが今回の申請のきっかけとなった。
県かごしまPR課によると、青森県や岐阜県の外郭団体も同様の申請をしているという。